リクルートブライダル総研主催
グッドウエディングアワード2017 グランプリ受賞!

結婚式のその日から、一生繋がるお付き合いがスタート!
ご家族の幸せな未来に寄り添い続ける、それがウエディングプランナー

パレスグランデール 上條 智広さん

紹介動画   Movie

『フレンドリー』という想いを共に抱く仲間として、ここで働きたい
自身の結婚式で感じた「結婚式」と「パレスグランデール」への感動

【プランナーになったきっかけ】
実は11年前に私自身がパレスグランデールで結婚式を挙げたことがプランナーになるきっかけになりました。
 
それまではNPO法人に在籍して山形の街づくりの仕事をしており、
結婚式に対して縁も憧れも何もなかったのですが、結婚することになり、
いざ結婚式を挙げてみたら、結婚式に集まってくれたゲストの顔ぶれを見て感動してしまったんです。
 
結婚式に集まるゲストの方々というのは、もう二度と同じ時間同じ場所に集まることはない、自分の縁だけで集まってくれる人たち。
親戚、会社の同僚、幼馴染、環境も年齢も全く違うみんなが一同に集まる事なんてきっともうこの先一生ない。その空間を体感できる結婚式とはなんと素晴らしい!と大感動して、こんな仕事をしてみたい、と強く思ったんです。
 
そしてパレスグランデールという会社に魅力を感じたことも理由のひとつ。
 
初めて訪れた時、担当してくれたプランナーがとても話しやすく親身で、「どうしてそんなに良くしてくれるんですか?」と聞いたら、会社の中に『フレンドリー』というキーワードがあって、ここのスタッフは全員その言葉を軸に行動しているんです、とのこと。
 
その後、結婚式当日までたくさんのスタッフと打合せをしましたが、確かにみんな『フレンドリー』。
会社という組織で、こんなにも同じ想いが一貫して浸透することがあるなんて、ということにも感銘し、
ここで結婚式の仕事がしたい、と転職を決意。パレスグランデールのプランナーとなりました。

ふたりのその先を想像し結婚式が幸せな未来に繋がるように
その時だけでは終わらない、未来を見据えた3つのストーリー 
 
【ストーリー①】バングラディシュに飛び立つおふたりのウエディング

新郎様のお仕事の都合上、この先数十年ずっと海外転勤を繰り返すことが決まっているおふたり。言葉や生活習慣が違う環境で働き生活を送ることは、きっと私が考えている以上に苦労や困難があることでしょう。
だからこそ、結婚式がおふたりの原点となり、その後の人生の支えとなってほしい、日本を離れるおふたりにとって、この結婚式が「還る場所」になってほしい、と強く思いました。
 
その中で「ただいま!」と言う時に思い浮かぶものはなんだろう、となった時に、おふたりとも小さな頃「いつも学校から帰ってくるとおばあちゃんがおにぎりを握って待っていてくれた」というエピソードが。
そこで当日、両家秘伝のおにぎりが会場に登場。お母様とお婆様からラストバイトをしていただきました。
おにぎりは、各ご家庭でそれぞれの味がある、愛情がこめられたもの。ゲストにとっても、それぞれの故郷や家族を思い出してもらいたいという想いも込めました。
当日お招きする新郎の同僚の方々も皆同様に海外に行き、それこそもう二度と日本のこの場所に全員が集まることはないとのこと。世界中どこに行っても、おにぎりがパワーフード!という共通の想いも伝えました。
 
そしてもう一つ準備したのが、「おにぎり型のカード」。私は結婚式当日だけでなく、未来のおふたりに何か形になるものを残したい、といつも考えています。このおふたりのことを考えた時に浮かんできたのが、海外で子供が生まれて子育てをしている光景でした。
その時に、子供と一緒に結婚式を思い出してほしい。そう考え、ゲストの方々全員に「おにぎりの具」をそのカードに書いてもらい、トランプの神経衰弱のように遊べるようにして、式後「お子さんが生まれたら、これで一緒に遊んでください」とお渡ししました。
何年後かに、そのカードでお子様と一緒に遊ぶご家族のお写真を送っていただいたり、もちろん、おふたりがここに帰ってきてくれることが、今から楽しみです。

ふたりのその先を想像し結婚式が幸せな未来に繋がるように
その時だけでは終わらない、未来を見据えた3つのストーリー
 
【エピソード②】幼馴染のウエディング

なんと生まれた病院も一緒で、高校までずっと同じという幼馴染のおふたり。そんなドラマのようなおふたりと創り上げたのが、【Back to School】子供の頃に戻ろう、をテーマにした結婚式。
 
おふたりがそれまで過ごしてきた場所、空間をみんなに見てもらい、おふたりのこれまでをゲストに一緒にたどってもらう時間を創りました。
撮影当日は、小さい頃食べていたお弁当をお母様に作ってもらい、生まれた病院から小学校、中学校、高校と、ビデオカメラを持って一緒に撮影。
教室でお弁当を食べたり、一緒に遊んだ糸電話を作ってみたりしていただいたりし、その映像をオープニングVTRにして、「誰もが持っている幼い頃の温かい思い出を思い出すように披露宴を楽しんでもらいたい」、という想いを込めた結婚式にしました。
会場内には映像とリンクさせ、昔の黒電話を置いたり昔の新聞を置いたりして、懐かしのアイテムで年輩の方々にも楽しんで頂きました。
 
とても想いの伝わる一日になりましたが実はおふたりは当初、結婚式には消極的だったんです。
それは新郎のお父様が自営業を営まれていて、新郎様はその後を継がれていることもあり、お招きするゲストの顔ぶれがご自身は面識のない仕事関係の方がほとんどだったから。義務感で結婚式を挙げる、という気持ちが強かったんです。
 
それもあり私はあえて、おふたりのこれまでを一緒にたどってもらうという時間を創りました。
なぜみんなにおふたりの過去を見てもらったのか。それは、ゲスト全員がおふたりと一緒の時間を過ごした気持ちになってもらうことで、おふたりの未来とゲストの未来が繋がる、と思ったからです。
病院で産声を上げたふたり、小学校に入学したふたり、おふたりのこれまでを共有することで、きっとこれからお父様の背中を追いかけて仕事を継いだ新郎様のことを、我が子のように温かく見守ってくれるだろう。新婦様も家に入り家業を手伝うことになっていたので、きっと仕事上も気にかけて、可愛がってくれるようになるだろう。そんな関係性を構築したいと考えたからです。
 
おふたりに一番伝えたかったことは、結婚式は「おふたりが歩いていく人生を、これだけ多くの人たちが見守ってくれているんだ」ということ。
この結婚式を通して、面識のない、ただの仕事関係の招待客だった皆様はみんな、おふたりの決意を承認し応援してくれる人生で必要な人となったのです。ただのお披露目、義務でやるものではなく、おふたりの将来を幸せにするために、未来につながる時間にしたい。そんな想いで創り上げた1日でした。

ふたりのその先を想像し、結婚式が幸せな未来に繋がるように
その時だけでは終わらない、未来を見据えた3つのストーリー
 
【エピソード③】未来に届けるウエディング

ゲストに「ありがとう」の想いを届けたいというおふたり。
どんな形にしようかと考え、思いついたのが「手紙」。想いを文字にして伝えたい。文字なら手紙だよね、ということでまずは、
結婚式中にゲストからおふたりに手紙を書いてもらい、式後、ちょうど数か月後にお正月を控えていたので、結婚式のお写真とともに、いただいたお手紙のお返事として年賀状を送るという、結婚式後にもゲストとのつながりが生まれるようにしました。
その時、手紙ならポストが必要だよね、ということで会場内に手作りのポストを準備。このポストは新郎新婦とご家族に手作りしていただき、ご家族が一緒に過ごす時間を生み出すこともできました。
 
結婚式後、御礼も兼ねてご両親に会いに行ったのですが、その時、お父様がウイスキーを持ってきました。それは、お父様がご結婚された時にお祝いにいただいたウイスキーだそうで、子供が生まれたら、その子の結婚式の後に飲もう、と決めていたものだったそう。
 
ところがお父様は私に「このウイスキー、飲むのをやめるよ」とおっしゃったんです。実はこの結婚式の時に、ゲストとおふたりの想いを届ける手紙は無事投函され、それで完結はしたものの、それならば私自身の想いも未来のおふたりに届けよう、と思い、この時の想いを新郎新婦にむけてDVDにし、10年後に見てくださいとお渡ししていたんです。
 
お父様は、10年後、おふたりとそのDVDを見ながらこのウイスキーを飲みたいと、そうおっしゃられました。未来の幸せな家族に向け、結婚式が終わってから、新しい未来が見えた結婚式となりました。

【グッドウエディングアワード】優勝者、ファイナリスト選出者を筆頭に
スタッフ全員が「おふたりのために」行動し続ける会場

【所属会場のおすすめ】
山形市にあるパレスグランデールは、自由で楽しい結婚式を提案している専門式場。
 
3つの挙式会場や8つのパーティ会場と施設も充実していますが、私が一番の魅力に感じているのはやはりスタッフです。
もともと『フレンドリー』なプランナーが揃っていましたが、2011年、リクルートブライダル総研主催【グッドウエディングアワード】で我が社のプランナー小島 重治がグランプリに輝きました。そのことでますますスタッフ全員の「お客様が喜ぶ結婚式を」の想いが強くなり、今では社内でアワードを開催するほど、スタッフが自発的に前向きに、想いをこめた結婚式の提案に向き合っています。
 
社内コミュニケーションも活発で、プランナーだけでなく会場のスタッフ全員がそれこそ勝手にお客様のことをイメージし、披露宴のコンセプトを汲み取り、自主的に行動してくれます。
「上條がプランニングした披露宴はおもしろい!」と会場のスタッフにそう思ってもらえたら、スタッフ全員の力で結婚式はきっともっと凄いことが出来るようになる。そう思える会場です。
 
私自身も、2015年の【グッドウエディングアワード】で、ファイナリストとして選出していただきました。世の中の結婚式の文化をもっと良い方向に。パレスグランデールは全員がそう考えている会場です。

結婚式をスタートに、一生続く新たな縁を結び続ける
未来の家族が幸せになる、そんな結婚式を一緒に創りましょう

【カップルの皆様へ】
結婚式は、確かにお金も時間がかかるイベントです。
でも、その日はこの先同じ場所、同じ時間に集まることはない人たちが同じ空間にいる二度とない機会。それがおふたりの大切な記憶になり、ふたりの支えになるので、ぜひ行っていただきたいです。
 
結婚式までの日々も大事なプロセス。式の準備期間は子供が生まれた時の一般的な流れに似ています。頑張るのはお母さん、お父さんは仕事が忙しくてあまり積極的じゃない。生活していると様々な問題も価値観の違いもでてきますが、おふたりで歩む人生の一番最初、結婚式までの時間にお互いがしっかり向き合うステップを踏めば、乗り越え方がわかり、その先何があっても一緒に向き合える家族になれます。
それをしないと数年後、それこそお子様が生まれた時などに、突然それに向き合わないといけなくなる。だから結婚式は、おふたりの未来をより幸せにするためにも必要なことだと私は考えています。
 
そしてもうひとつ、私は結婚式そのものだけでなく、そこから繋がる関係性に強いこだわりを持っています。
結婚式後、お子供様が生まれてお食い初めや七五三をする、会社の行事を行う、といった、結婚式を起点としたその先の人生のお手伝いをさせていただいた時に改めて、すごく貴重な仕事をしているんだなと実感します。
 
こんなこともありました。
私が担当した新婦様のお母様。大学病院内で美容師をされているのですが、その病院に私の娘が入院した時、そのお母様が真っ先に心配して飛んできてくれました。結婚式がゴールではなく、スタートとして関係性ができていく。まさにこういうことだなと実感した出来事です。
最近では、私が担当した人たち同士が私の知らないところで「上條さんが担当だったの?」と繋がっているという声も聞こえてきます。
結婚式を中心にコミュニティが広がっていく、こんなに素晴らしいことはないなと思っています。
その美容師のお母様から結婚式の時「上條さん、何の仕事でも10年やったらプロになれるよ」と言われたんです。
それからずっと経験を積むたびに報告をしていて、10年経った時「とうとう10年経ちましたよ」とお伝えしたら、「まだまだ青いな」と言われてしまいました。またここから10年、お母様に自分の成長する姿を見せ続けることができる。そんな関係性を広く繋いでいけるのが、結婚式。
 
結婚式は「今」の為にするものではなく、「未来」に向けて行うもの。だからこそぜひ挙げてほしい。そう強く思います。
未来のおふたりを、ぜひ応援させてください。

フォトレポート   Photo Report

所属する会場   Hall Information

山形駅 / 山形県全て

結婚式は心の時代へ。最新トレンドを山形に発信し「ゆとり・いのり・自然との調和」をコンセプトに儀式文化の伝承をオリジナルシーンで、結婚式の本質をご提案し100組×100通りの憧れを叶えます。本物の教会として献堂したチャペル「エルシオン」はじめ、ガーデンでの挙式から「絆」をテーマにしたイオランテシビルウエディング、また最上階にある神前では、天照大御神と大国主大神の分祀を頂いた神殿で和婚が厳かに行えます。会場は規模別に11会場ご用意。アットホーム、和風別館(松濤園、レストラン(イタリアンウエディング、バーカウンター常設(アーティスティックモダンスタイル、リニューアル会場では映画館サイズのスリーンで迫力ある映像と音でゲストへの感動をお届けいたします。

収容人数 :着席10名 ~ 480名、立席30名 ~ 1200名 | 予算の目安 : | 挙式スタイル:教会式 / 人前式 / 神前式

プロフィール   Profile

上條 智広さん

2006年プランナー歴11年。神奈川県出身。
2006年、㈱ジョインセレモニー入社。パレスグランデールのプランナーとなり9年目。
2015年リクルートブライダル総研主催の【グッドウエディングアワード】ファイナリストの実績を誇る。
結婚式はゴールではなく担当するお客様との生涯つながるお付き合いへのスタートと考え、結婚式のよりよいプランニングはもちろんその後のご家族の節目に携わることができるような一生涯の関係性を築くことがこだわり。
ふたりの娘さんの父でもあり、休日は友人たちを招いて自宅の庭でバーベキューをしたりして過ごすそう。
愛読書は「幕末の武蔵」。好きなアーティストはクロマニヨンズ。
大切なものはお客様からの年賀状。毎年200枚以上は届くそう。