フリーのプランナーをチーム化した【Prima! Wedding】代表
多数のメディア掲載・監修の実績を誇る結婚式のプロがサポート!

Prima! Wedding(フリーランス) 清水 恩さん

学生時代に打ち込んでいたダンス
作品づくりに似ている、と飛び込んだウエディング業界

【プランナーになったきっかけ】
大学の4年間、アルバイトで結婚式場の照明の仕事をしていたんです。その仕事が毎回楽しくて、もともと企画系の仕事をしたいと思っていたこともあり、ウエディングの業界に興味を持ちました。

高校からずっと創作ダンスをやっていて、どんなテーマで創作するか、音楽や衣裳、照明は?ということをずっと考えてきていたので、ウエディングにも生かせるのではないかと。卒業後、地元の専門式場に就職しましたが、そこでは打合せのみの担当で、結婚式に立ち会うこともなく、主に営業担当がおふたりやご両親により近いところにいる、という環境だったんですね。お客様からとても信頼されている営業を見ていて今度は営業職という仕事に興味が湧いて、車販売の営業職に転職しました。

ところが3年ほど働いた頃にちょうど友人の結婚ラッシュがやってきて、招待状作りなどを手伝う機会が増えてきたんです。そうしたら、ウエディングをやりたい気持ちが再燃。ちょうどオリジナルウエディングと呼ばれるものが流行ってきた時期だったこともあり、以前の式場とは違う経験がしたいなと思ってプロデュース会社に転職。その後、独立してフリープランナーとなり、今に至っています。

オリジナルウエディングがまだ一般的ではなかった時代に手掛けた
カナダと日本の文化をゲストに楽しんでもらうパーティ

【印象に残るプランニング】
もう14年ほど前の、私がフリープランナーを知るきっかけになったおふたりの結婚式です。新郎がカナダ人、新婦が日本人の国際結婚のカップルで、「日本では、カナダで当たり前の結婚式ができない」という悩みに直面されていました。

カナダでは、結婚式を行う時にまずウエディングプランナーを探すことから始めるのが一般的だそうなのですが、当時の日本にはフリーのプランナーがほとんどいない。カナダではパーティは時間の許す限り、朝まで飲める人はそのまま飲んで楽しんで、というスタイルがスタンダードだったが日本の結婚式場では2時間半と時間が厳密に決まっている。

どうしようと思っていたところで当時プロデュース会社にいた私との出会いがあり、お手伝いをさせていただくことになりました。国際結婚でゲストも半分は海外の方ということで、「東洋と欧米の文化の交流」をコンセプトに、カナダの結婚式のしきたりをベースに、日本文化を知ってもらえるようにと創っていきました。

外国人の目から見た日本を表現した和モダンな装飾や、和紙のコラージュに味のある筆文字を乗せた手作りのペーパーアイテムに加えて、難題だったのは、新郎からの「芸者さんの踊りを披露できないか?」というリクエスト!「日本のゲストもほとんど見たことがないだろうからきっと全員が楽しめるはず」との想いに応えるため何とか手配し、お披露目することができました。

2階建てのイベントスペースを会場に、2部制のようにして時間もゆっくり、双方の国の文化を知っていただけるパーティとなりました。この時、欧米のウエディングプランナーの話をいろいろと聞いて、「きっといずれ日本でもプランナーに依頼する人が増えるよ。清水さん、いつかやった方がいいよ」とおふたりに言われたんです。

それがずっと頭に残っていて。そこから数年後ではありましたが、この言葉があったから、独立して自分でやろうと思いました。今の自分のきっかけになった出会いの結婚式。このおふたりとは今でもお付き合いが続いていて、ずっと応援してくれています。

想いとスキルを兼ね備えたプロのウエディングプランナーが勢揃い!
プランナーもスタイルも依頼範囲もおふたりに合わせて選べます

【Prima! Weddingのおすすめ】
〈Prima! Wedding〉は、想いとスキルを兼ね備えたフリーウエディングプランナーの集まりです。登録プランナーの中から、おふたりに合ったプランナーを選んで結婚式を考えることができます。

私たちは「フリーウエディングプランナー」の定義について、「【3つのFree】を大切にウエディングをつくる者」、と考えています。

それは、1.会場がFree 2.制限がFree 3.スタイルがFree。

この【3つのFree】を満たしてこそ おふたりの希望を追及して実現することができると考え、提携などに縛られることなく、自分に合ったスタイルを見つけていただくことができます。

予算についても、結婚式はお金がかかる印象だと思いますが、無理無駄するのが一番よくないと思っているので、無理をせずに実現できないかを考えてサポートします。そのため、メニューもフレキシブルに準備。

結婚式のご相談やプロデュースをトータルで承ることはもちろん、例えば衣裳だけ、会場コーディネートだけ、など、必要なことだけをご依頼いただけるメニュー構成なので、必要に応じて選んでいただくことができます。

例えばすでに会場は決まっているけれども迷っているところだけ誰かに相談したい、といった場合、コンセプトだけ、装飾だけ、などポイントで提案させていただき、それを会場との打合せで活用していただく、といった方法も可能です。

フリーというスタイルでやっているので、変わったことや人と違うことを提案されるのかな、と考える人も多いと思いますが、私たちは何か奇をてらったことを提案することが第一とは考えていません。

おふたりにとって何が最良かを一緒に見つけたい、だからこそベストなウエディングを提案することができると思っています。

不安が大きい結婚式のマナーやしきたり
おふたりの想いを正しいスタイルに導きながら、結婚式を創ります

【カップルの皆様へ】
結婚式はなぜ行うのかということを考えた時に頭に浮かぶのが、これで担当させていただいたカップルの皆様からの声。「節目、節目でアルバムを開く」「ビデオを見る」こんな声が多いんです。

夫婦として人生を歩むにあたり、結婚式を心の拠り所にしているんだなということを感じています。ふたりでひとりとしての人格を持つ、家族としてのスタートの場が結婚式。結婚式はそのご夫婦の「原点」として、おふたりや周囲の方々の心に残り続けます。おふたりがどう生きるのか、どんな家族を作っていくのか。結婚式はそれを表明し、節目ごとに立ち返る拠り所となるものだと思います。

私たちは”ナビゲーター”として、おふたりの人生の拠り所となる結婚式への道案内をしたいと思っています。そのために、提案はもちろんですが、正しいことをお伝えすることも必要。今まで私のところにきていただいたお客様で一番声として多いのが、「自分たちがやりたいことが正しいのかをプロの目線で教えてほしい」ということ。

アイデアは自分でもっているけれども、果たしてそれが結婚式において正解なのかがわからないという不安が実はとても多いんです。結婚式が家同士のものだった時代から今は自分主体に変わっていますが、昔からのマナーやしきたりは、親御さんの想いや親御さんに感謝を伝えたいという、変わらない気持ちの部分が形になって残っているものだと思います。なので、そういったことを求めているおふたりには、そこも丁寧に考えて導いていきます。

私たちは、ウエディング・プロデュースのプロであるのはもちろん何よりもおふたりのよき相談相手になりたいと思っています。ぜひ会場探しの前に、ぴったりの相談役、ウエディングプランナーを探しにいらしてください。

フォトレポート   Photo Report

所属する会場   Hall Information

/ 東京都全て

想いとスキルを兼ね備えた フリー・ウェディング・プランナーチーム【Prima! Wedding】

収容人数 :要相談 | 予算の目安 :要相談 | 挙式スタイル:教会式 / 人前式 / 神前式 / 仏前式

プロフィール   Profile

清水 恩さん

1996年専門式場に就職、以来、他業種の営業職、ウエディング・プロデュース会社を経て、2004年12月からフリーランスとして活動をスタートし現在に至る。2015年12月、フリーのプランナーをチーム化した「Prima! Wedding」を立ち上げた。“Prima!”とはドイツ語で、「ステキ!」「カワイイ!」を表す言葉。「ステキ!」と思わず口にしてしまう瞬間が たくさん詰まったウエディングをおふたりと一緒に創り上げたい、という想いを名前に託したそう。おふたりの想いをもとにした演出を、正しいしきたりやマナー、無駄のない予算を踏まえて提案し、これからの夫婦としての人生の拠り所となるような結婚式を創ることがこだわり。休日は、美術館などに行き、結婚式での演出・装飾の見せ方などの参考にしているそう。日本独自の和の文化も好きで、着付けや日本刺繍を習いに行ったりもしているとのこと。