Planner-List

東北エリアのプランナー一覧

マリーブルーローズ
繁野 将之

長野の専門式場・ホテルでプランナー・支配人を経験後、2011年ウエディングのプロフェッショナルチーム【 マリーブルーローズ 】を立ち上げる。
2021年より結婚式&記念日など冠婚葬祭の総合プロデュースで全国に活躍の場を求める。
特に【 仏前結婚式 】【 バウリニューアル 】の普及に力をいれてます。
ウエディング業界20数年の経験と知識で既成の固定概念にとらわれず
【結婚式がお二人とのお付き合いの始まり】をコンセプトに
・笑顔
・柔軟な頭
・アイデア
・行動力
・相談はすべてYES
をモットーにお二人のお手伝いをさせていただいてます。

長野県は幸福度ランキング 4位、移住したい都道府県ランキング 1位に選ばれていますが、人口減少高齢化、過疎化が進んでいる現状に結婚式を切り口に地域活性化にも取り組んでいます。

医療分野では認知されてきたセカンドオピニオン(第二の意見)をウエディングの分野にも広めようとウエディングセカンドオピニオンの活動に力を入れています。
利害関係のない第三者が会場選択から結婚式当日までアドバイスをして、結婚式場のプランナーさんとお二人の夢や希望・想いを形にできればと思って活動してます。

全国
海外
eclat(エクラ)
山本 貴広

名古屋で生まれ、父親の転勤で生後2か月で茨城の水戸へ。根っからの水戸っ子ですが、両親とも関西人という事もあり、関西弁交じりの茨城弁というややこしい一面あり。
水戸の高校卒業後、大学は東京の日本大学へ入学。色々とあり、水戸⇔東京を4年間通い続けたことで忍耐力をつけることができました。
大学4年間中は、居酒屋・タクシーのコールセンター・パチンコ屋・工場・結婚式場での配膳・サービスなど、アルバイトを通してさまざまなことを学んでまいりましたが、大学卒業後は洋服が大好きなこともあり、アパレル業界へ就職。婦人服・子供服を販売しておりましたが、式場のサービスをしていた時に皆が笑顔になっている最高な一日のお手伝いをしたいと思っていたことや、現会長より「一緒にやらない?」と声をかけていただいたことで、2011年にブライダル業界へ転職。
エクラ初の男性ウェディングプランナーとして、新郎様ももっと積極的に楽しんで結婚式の準備を進めてもらえるよう、そして新郎様の衣裳ももっと格好良くいてもらいたい!という強い思いを持ち続け
また、初めてのことで分からない事だらけなお二人にとっての“道しるべ”となるような、お二人に寄り添っていきながらも、結婚式の大切さ・本質をしっかりと伝えていっております。
2016年4月に有限会社から株式会社へ変わったことで、代表取締役社長へ就任。
新郎新婦様の幸せはもちろんのこと、そのためには家族やエクラスタッフ、エクラスタッフの家族、私に関わる身近な人達が笑顔でいられるような会社でありたい。そう強く思っております

東北
関東
その他応相談
マリッジリンク
伊藤 綾乃

「結婚式を、もっと手軽に」を合言葉に、「手が届く」非日常空間を、たくさんの新郎新婦に届けることが私のミッションです。

4人兄弟姉妹の長女として京都府宇治市にて育ちました。高校は理系の進学クラス、大学も理系の大学でした。ブライダルとはまったく関係がない経歴なため、本人もしばしば忘れそうになるのですが(笑)、最終学歴は京都にある国立大学大学院です。癌治療関連の研究で試験管を振る毎日でした。

部活動については、高校時代はアーチェリー部、大学ではオーケストラ部でヴァイオリン奏者でした。両方とも初心者で入部し、1から練習して頑張りました。

新卒で入った会社は東京・有楽町に本社を構える食品会社。本社の商品開発部に配属されて丸4年、開発業務を行いました。当時、市場調査という名のもとに、たくさんのレストランを食べ歩いた経験で舌を十分に肥やしたことが、今のウェディングでの料理の味チェックにしっかりと活きています^^

そして、テレビで偶然、ウェディングプランナーの仕事を追いかける番組を観たことがきっかけでウェディングプランナーを志し都内のプロデュース会社に転職。非常にタフな会社でしたが、ここでの経験によって、どんな場所でも結婚式の会場につくり上げられる力が身につきました。とても感謝しています。

その後、引越しを機に埼玉にあるゲストハウスに転職。業務内容は同じウェディングプロデュースですが、2年目からはマネージャーとして、担当のお客様を持たずに全体の管理や採用などを担当しました。管理職だったので、当時の私がウェディングを担当できたのは、別のプランナースタッフにクレームをされたお客様のみでしたが、そのお客様にしっかりと寄り添い、向き合い、常に私のできるベストを心がけ続けることで、多くの大好きなお客様に出会うことができました!

そんな経験を積む中、会社勤務のプランナーとして現場を見るにつけ、真に新郎新婦さんのためのウェディングが業界でできていないこと、式場でのプランニングでは新郎新婦さんにベストな提案ができないことがストレスとなりました。10年、20年先の、これからのウェディングを作っていくために、また、上にご紹介した私のミッションを実現させるためには独立が良いと判断。2010年にMarriage Link を創立することにいたしました。

ちなみに趣味は車の運転(マニュアル車の運転できます)と温泉。最近頑張っているのはゴルフです。愛と感謝とFunであふれる人生を是非ご一緒に☆ お会いできますことを楽しみにしています。 ここまでお読みいただき、ありがとうございました! 伊藤 綾乃

日本全国
海外

Interview

このエリア所属プランナーのインタビューを読む