東京を拠点に活動しています。 ユニークにポップに、普遍的なテーマを描くコンセプトウェディング(ふたりが結婚式を通じてどう在りたいかをカタチにする結婚式)をプロデュース。
カップル一組一組の個性や想い、そしてライフスタイルを丁寧に捉え、それらをもとに独自の世界観を作り出すことが得意です。 予算やスケジュール、現在の状況に応じて柔軟なプランニングを提案することも可能です。 お二人の大切な日を一緒に創り上げるお手伝いをさせていただきます。
お寺の長男である父と、クリスチャン一家の母の元に生まれる。 1998年 大学卒業後フリーのトランペット奏者として活動。その間、両親の経営する飲食店でアルバイトで携わっていたウェディングの仕事に魅せられ「お二人の願いをもっと叶えたい」という思いを胸に2001年“人の笑顔が溢れる場所”というコンセプトを持つウェディングレストランを立ち上げ、4つの会場経営を行う。 現在、フリーランスのウェディグプランナーとして活動。また、今までの経験を生かし、レストランやウェディング会場のサポートやコンサルティング、スタッフの育成、講師などを行う。 寄り添うサポートを心がけており、お二人との一生のお付き合いは私のやりがいです。
長野の専門式場・ホテルでプランナー・支配人を経験後、2011年ウエディングのプロフェッショナルチーム【 マリーブルーローズ 】を立ち上げる。 2021年より結婚式&記念日など冠婚葬祭の総合プロデュースで全国に活躍の場を求める。 特に【 仏前結婚式 】【 バウリニューアル 】の普及に力をいれてます。 ウエディング業界20数年の経験と知識で既成の固定概念にとらわれず 【結婚式がお二人とのお付き合いの始まり】をコンセプトに ・笑顔 ・柔軟な頭 ・アイデア ・行動力 ・相談はすべてYES をモットーにお二人のお手伝いをさせていただいてます。
長野県は幸福度ランキング 4位、移住したい都道府県ランキング 1位に選ばれていますが、人口減少高齢化、過疎化が進んでいる現状に結婚式を切り口に地域活性化にも取り組んでいます。
医療分野では認知されてきたセカンドオピニオン(第二の意見)をウエディングの分野にも広めようとウエディングセカンドオピニオンの活動に力を入れています。 利害関係のない第三者が会場選択から結婚式当日までアドバイスをして、結婚式場のプランナーさんとお二人の夢や希望・想いを形にできればと思って活動してます。
自身のウエディングをきっかけに2007年よりウエディングプランナーとして活動。それまではデザイン・インテリア業界で、服飾雑貨のデザイン、店舗マネージメント、空間装飾に携わっておりました。 自身も海外にルーツを持ち、その経験から、会場のロケーションや、施設の制限にとらわれる事なく海外ではあたり前に行われている、個性、感性を大切にした、オリジナリティ溢れるウエディングを提案しています。
2011年に創和プロジェクト株式会社へ入社し、 ローズガーデンクライスト教会ウェディング事業部へ配属。 日々幸せのお手伝いをしています。 結婚式当日のお手伝いをするセレモニースタッフの経験を活かし、 教会プランナーとして楽しく働いています。 結婚式がお二人やご家族の方の一生の想い出になるようにと常に考え、 1組1組大切に、丁寧にプランニングしています。
一緒に悩んで、考えて、一緒に笑って、楽しんで、お客様と同じ目線で結婚式に向かって日々つき進んでいます!!
大学卒業後、専門式場に入社。 クロークスタッフから始まり、サービススタッフなどを2年経験いたしました。 その後ウェディングプランナーになり、㈱ブライダルプロデュースへ入社。 グランドオリエンタルみなとみらいにてウェディングプランナーとして5年目となります。
九州一円を活動のフィールドとしているフリーウェディングプランナーです。ホテル・ドレスショップ・専門式場マネージャー・レストランウェディングプランナーを経てフリーランスになりました。物理的に可能であればどこでもウェディングができると思っています。結婚式も様々なスタイルが選べるようになりました。これまでも阿蘇の牧場での人前式とパーティ、ペンションでのウェディング、海上コテージでのウェディング、料亭・老舗和風旅館、レストランなどゼロからお客様と創り上げるウェディングを1,000組以上手掛けています。数年前より、ユネスコ世界文化遺産に認定された、天草崎津集落のシンボルでもある崎津教会での結婚式プランをつくりました。この神聖なカトリックの教会でWeddingプランとして扱うことができるのは日本では私たちだけです。
「結婚式を、もっと手軽に」を合言葉に、「手が届く」非日常空間を、たくさんの新郎新婦に届けることが私のミッションです。
4人兄弟姉妹の長女として京都府宇治市にて育ちました。高校は理系の進学クラス、大学も理系の大学でした。ブライダルとはまったく関係がない経歴なため、本人もしばしば忘れそうになるのですが(笑)、最終学歴は京都にある国立大学大学院です。癌治療関連の研究で試験管を振る毎日でした。
部活動については、高校時代はアーチェリー部、大学ではオーケストラ部でヴァイオリン奏者でした。両方とも初心者で入部し、1から練習して頑張りました。
新卒で入った会社は東京・有楽町に本社を構える食品会社。本社の商品開発部に配属されて丸4年、開発業務を行いました。当時、市場調査という名のもとに、たくさんのレストランを食べ歩いた経験で舌を十分に肥やしたことが、今のウェディングでの料理の味チェックにしっかりと活きています^^
そして、テレビで偶然、ウェディングプランナーの仕事を追いかける番組を観たことがきっかけでウェディングプランナーを志し都内のプロデュース会社に転職。非常にタフな会社でしたが、ここでの経験によって、どんな場所でも結婚式の会場につくり上げられる力が身につきました。とても感謝しています。
その後、引越しを機に埼玉にあるゲストハウスに転職。業務内容は同じウェディングプロデュースですが、2年目からはマネージャーとして、担当のお客様を持たずに全体の管理や採用などを担当しました。管理職だったので、当時の私がウェディングを担当できたのは、別のプランナースタッフにクレームをされたお客様のみでしたが、そのお客様にしっかりと寄り添い、向き合い、常に私のできるベストを心がけ続けることで、多くの大好きなお客様に出会うことができました!
そんな経験を積む中、会社勤務のプランナーとして現場を見るにつけ、真に新郎新婦さんのためのウェディングが業界でできていないこと、式場でのプランニングでは新郎新婦さんにベストな提案ができないことがストレスとなりました。10年、20年先の、これからのウェディングを作っていくために、また、上にご紹介した私のミッションを実現させるためには独立が良いと判断。2010年にMarriage Link を創立することにいたしました。
ちなみに趣味は車の運転(マニュアル車の運転できます)と温泉。最近頑張っているのはゴルフです。愛と感謝とFunであふれる人生を是非ご一緒に☆ お会いできますことを楽しみにしています。 ここまでお読みいただき、ありがとうございました! 伊藤 綾乃
沖縄生まれ沖縄育ち、インテリアデザインの専門学校入学のため東京へ進学、初就職でディズニーアンバサダーホテル・ディズニーシーホテルミラコスタにてフローリストとして従事。その後、沖縄県内のリゾートホテルにてウエディングプランナーとしての道を歩み、約7年で230組のお客様を担当一貫性でご担当。2018年6月より自身のブランドEI WEDDINGを設立。
九州福岡佐賀熊本を中心に活動しております。
19歳の頃からブライダル業界にはいりました。
今はブライダルマネージャーとして育成とマネジメントを行っております。またオリジナルウエディングのプロデュースもさせていただいております。
結婚式の本質とは?を常に問いながらお仕事させていただいております。
どうぞよろしくお願い致します。 オリジナルブランド【warai ato 笑い跡】発信 https://waraiato2021.amebaownd.com/
あなたの大切な人たちに心から喜んでもらえる結婚式を おふたりの人生がこれからもずっと幸せになる結婚式を
プランナーの個性を出すことより おふたりのパーソナルを引出すことが大切
結婚式はやりたくなければ「やらなくていい」と言えるプランナー 飾らない自然体の対応がお客様の心を開く
時には母となり姉となり。結婚式を終えた後は、ママ友にも! コミュニケーションを大切にする寄り添いプランナー
二人の思い出をより濃くするために「手伝い過ぎない」がモットー 新郎新婦と二人三脚で作り上げる結婚式を
結婚式後もカップルに寄り添える関係性を「人」を大事にするプランニングをご提案
フリーのウエディングプランナーをチーム化した「Prima! Wedding」代表 多数のメディア掲載・監修の実績を誇る結婚式のプロがサポート!
おふたりの気持ちに「共感」ではなく「共鳴」したい 心の振動をそのまま、おふたりの大切な人に伝える結婚式を創ります
様々なストーリーがある400組以上のウエディングをお手伝いしてきた実績。 おふたりの想いを叶えるためなら、全国どこへでも飛んでいきます!
グッドウエディングアワード2017グランプリ受賞! 結婚式のその日から、一生繋がるお付き合いがスタート! ご家族の幸せな未来に寄り添い続ける、それがウエディングプランナー
今日の結婚式、その準備期間が忘れられないものとなればこの幸せな思い出が夫婦の絆となる。未来のおふたりも幸せにする結婚式を創りたいと思っています
グッドウエディングアワードファイナリスト! 自分が携わることで「ありがとう」という気持ちをたくさん伝えたい