フォトレポート
カップルからの1通の手紙「清池さんに会うといつも元気をもらっていました」 そう言ってもらえるような、おふたりの人生をハッピーにできる存在になりたいと思っています
大切にしているのは、「ウエディングはチームで創る」こと フリーウエディングプランナーだからこそ、 結婚式のプロ集団と一緒におふたりの想いをカタチにします
様々なストーリーがある400組以上のウエディングをお手伝いしてきた実績。 おふたりの想いを叶えるためなら、全国どこへでも飛んでいきます!
24時間いつでも悩みを相談できるのがフリーウエディングプランナーの強み 広告代理店のノウハウを活かして、準備期間から楽しい結婚式をお手伝いします
会場も装飾も音楽も、結婚式の仕上がりはプロである僕任せ 当日、まるでプレゼントボックスをあけたような驚きを感じて頂きます
ホテルウエディングのブランド立ち上げプロデューサーを経てフリーに。 21年のキャリアで、本当に自然体でいられる結婚式のコツを教えます
2016年4月、株式会社ノバレーゼ入社。ウエディングプランナーとして千葉県のアマンダンセイルに配属。プランニング、式当日のサポートを担当し、現在2年目。おふたりの立場に立ちながらも、プロとしての考えを合わせて提案することがこだわり。
休日は、友達や家族、同僚と月に1回は非日常的な空間へ。美術館や高級レストランをはじめ、ノバレーゼが運営をしているレストランへも行き、料理やサービスを体験することで学びにしているそう。
愛読書は、社内で話題になっている「ついている」。「仕事は命を懸けて取り組め、だからこそ自分の使命がわかる」という言葉に感銘を受けたそう。好きな音楽は、気分が上がるファンクミュージックやソウルミュージック。お気に入りのアイテムは、NYを中心に世界中で活躍するデザイナー、ジョナサン・アドラーデザインのマグカップと、ウェーボのヘアワックス。ヘアワックスは、10年間通っている神奈川の美容師さんからもらったもので、朝このワックスを使うと気合が入るとのこと。
「海」を活かした会場。「セイル」には「出航」という意味があり、海と空と太陽が新郎新婦の新しい船出を祝福するという想いが込められています。客船がコンセプトとなっており、海岸に停泊する豪華客船のようなイメージの邸宅。ゲストも寛げるよう、ラウンジはリゾート地にあるおしゃれなカフェのような雰囲気、披露宴会場内は上質な絨毯を敷き高いヒールでも足が疲れないように、といった配慮も成されています。今年の4月には会場前のガーデンも整備され、フラワーシャワーや全員での集合写真など様々な演出も可能に。