ながのdeウエディング
山崎 将之さん (1/5)
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山崎 将之さん (1/5)

自身の結婚式での苦い経験がありながらもウエディングプランナーの道に

ウエディングプランナーになったきっかけ

以前はホテルでフロントやサービスの仕事をしていました。人生の節目に関わる仕事がしたいと思っており、葬儀関係のお話しをいただいたのですが、時を同じくしてウエディングプランナーのお話もいただきました。

ですが当初は、ウエディングに対してはあまりいい印象を持っていませんでした。というのも、私自身が結婚式をしたのが1992年だったんですが、その当時の結婚式の打ち合わせはごく簡単なもので、言ってしまえば式場やウエディングプランナーさんの言いなりという感じで、今の結婚式とは全く様相も違う感じでした。

自分が結婚式をやった直後は楽しかったという気持ちはありましたが、その後1年2年と経ち、他の友だちの結婚式にも呼ばれて様々な結婚式を見ていく中で、私の結婚式は自分たちで作り上げたというよりは、どちらかというとやらされた感覚の方が強かったんだなと感じました。

ですが、ウエディングのお仕事のお話をいただいた時に、お話しをいただいた方から当時の結婚式の状況などを聞いて大分変わったんだなという印象を受けました。ちょうどその当時、結婚情報誌の『ゼクシィ』が創刊になるという時で、ウエディング業界が変遷期を迎えていた時でした。お誘いいただいた方の話をお伺いしていくうちに、結婚式に携わってみたいという想いが強くなったのと、自分のような結婚式は一組でも減らしたい、そんな想いでウエディング業界に身を投じることになりました。

私が入社した式場は長野では珍しく完全担当者制でした。ですが、どうしても担当する組数が増えると流れ作業的になってきてしまいます。自分の結婚式と同じ思いはさせたくないという気持ちとの整合性がとれなくなってきたのと、新郎新婦とは何ヶ月も打合せをしているのですが、結婚式が終わるとそれっきりになってしまう不満もだんだん募っていきました。

ながのdeウエディングの基本コンセプトは結婚式がお二人とのお付き合いの始まり。ライフパートナーとしてありたいとの想いで設立しました。

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