Chou Chou Bridal
野間未知瑠さん (1/8)
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野間未知瑠さん (1/8)

中学生のときに初めて見たウェディングプランナーに魅せられて「これしかない!」と将来の夢をプランナーに決めました。

▶ウェディングプランナーになったきっかけ

実は、私の小さな頃の将来の夢は保育士でした。小さな子供が好きで、世話好きの性格もあったからだと思います。
そんな中、中学生の時に担任の先生の結婚式のアフターセレモニーに参加しました。
生まれて初めての結婚式、会場は名古屋市内のゲストハウス。フラワーシャワーに参加したときにウェディングプランナーのテキパキとした仕事ぶりや眼差しに魅了されて、その日はずっと目で追いかけてしまうほど感激してしまいました。世の中にこんな仕事があることを知ってからは、友人と一緒にウェディングの道へ進もうってすぐ決意しました。
もともと、友人などの誕生日にサプライズでお祝いを計画したり準備したりするのが好きで、自分がしたことで誰かが喜んでくれるって最高!って思っていたので尚更ですよね。
誕生日当日だけじゃなくて、他の友人と計画している時のテンションがもうたまらない!当日を想像すると楽しくなっちゃって。部屋の飾りつけとかメチャクチャ凝ったりして、今までいろいろなことをしてきました(笑)
こんな性格だったので、ウェディングプランナーの仕事と出会って「これだ!」って感じました。
専門学校を経て、自分の勤め先を考えたときにも「お二人としっかり寄り添えて、最後までお世話が出来る」ことをポイントに模索していたところ、Instagramで見つけたシュシュブライダルを見つけました。サロンの雰囲気、空間創り、行われている結婚式にすごく気に入ったことでシュシュブライダルの扉を叩き、こうして働けるご縁を頂きました。
最初は海外ウェディング志望だったのですが、結婚式の最後までお二人とご一緒出来ないのは自分の中にしっくり来なくて。プロデュース会社であるシュシュブライダルは「会社としてもっと成長したい」と言う代表の話もお聞きして、自分も一緒の会社と成長したいと考えましたことも、ここに決めようって思ったきっかけでしたね。

インタビュー日: 2020/07/17/場所: シュシュブライダル
インタビュー日: 2020/07/17
場所: シュシュブライダル
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