ウエディングプランナーになったきっかけ
13年前、当時の仙台はウエディングプランナーという職業の認知度が低く、結婚式といえば、大手のホテルや式場への依頼が主流でした。
ある時、この職業に出会い知れば知るほど、誰かに喜んでいただくこと、ゼロから創り上げること、想いをカタチにすること、全て好きなことがつまっており、「あ、私の天職だ。」と直感で感じました。
それからウエディングプランナーを目指し、ウエディングプランナースクールに入学。在学中に当時仙台では珍しい会場を持たず独自の結婚式スタイルを手掛けていたプロデュース会社からお声掛けいただき入社。ウエディングプランナーやウエディングプランナーマネージャーとして新人教育や指導も任せていただきながら12年勤務。
現在は「本当の想い」を無理なくカタチにして欲しいという思いのもと、どんな場所でも規模でも自由なスタイルのウエディングプロデュース会社「HAKUTAI WEDDING」の代表ウエディングプロデューサーを務めています。