結婚式を通じて、山形らしい、温かな繋がり深い家族をもっと増やしたい
おふたりと家族の幸せな未来につながる1日を、一緒に創り上げましょう

パレスグランデール 松田 祥子さん

紹介動画   Movie

おばあちゃんが大切に持っていた、何十年も前の結婚式の写真
「家族」のスタートである結婚式を通じて、幸せな未来へのお手伝いを

【プランナーになったきっかけ】

学生時代、山形を離れ一人暮らしをしていたのですが、改めて山形の良さや家族の温かさに気づき、就職は山形にしようと決めていました。
ところが山形に戻って就活を始めたら、友達や若い人がとんどん地元を離れ、お年寄りの一人暮らしが増えていることを知り、寂しい気持ちになりました。
 
山形を元気に笑顔が溢れるような、そして家族の温かさに気づいてもらえるような仕事がしたい、そう思っていた時に、偶然祖母が結婚式の写真を見せてくれたんです。昭和初期の古いモノクロの写真でしたがとても大事に保管されていたものでした。その頃の結婚はお見合いが主流で、祖母は初めて会った今の祖父と結婚し、その時は貧しく、それほど幸せではなかったと言っていたのですが、
結婚式のことを聞いてみたらとても鮮明に覚えていて。誰が来てくれたとかこんなお祝いをもらったとか。孫ができてこんなにいい家族に恵まれるとはその時は思ってなかったけど、今となっては結婚してよかった、と言っていたんです。
 
こんなふうに、何十年たっても思い出してもらえる結婚式っていいな、と思ったんです。
家族としてのスタートである結婚式がいいものになれば、おふたりの未来も幸せなものになるのではないか。そう思って、ウエディングプランナーになろう、と決めました。

おふたり、ご家族、ご友人たちの想いを未来まで繋いでいきたい
ルーツを探って想いを形にした、2つのエピソード
 
【エピソード①】おかえりの場所

お付き合いが長かったこともあり、結婚式については消極的だったおふたり。
既に入籍をされていたので、「結婚して何か変わったことはありますか?」と伺ってみると、
「帰ってこられる場所ができたのが嬉しい」とおっしゃいました。お付き合いされている時とは違う、家に帰ってくるのが楽しみな毎日。
その気持ちを紐解いていくと、おふたりの周りにはそれまで一緒に過ごしてきた友達、結婚を許してくれた家族の存在があって、結婚したらそれぞれの友達や家族がふたりの友達や家族になる。だから「ただいま」「おかえり」がより嬉しいものになっているんじゃないかと感じました。
 
家に帰ってきて「おかえり」と温かく迎えてもらえるような、みんなが家族になったような結婚式にしましょうとご提案。
おふたりのいいところをクイズ形式でご友人にあげてもらったり、お互いに思っているお互いの印象を当てっこしていただいたりして、それぞれのことをお互いの大切なゲストに知ってもらえる、みんなが本当の家族になったような時間を創りました。
 
そしてもうひとつ、結婚式の前にご家族の想いを伝えるためのご提案もさせていただきました。
ふたりは「家族とは仲がいいですよ」とおっしゃっていたのですが、ずっと二人で暮らしていたのであまりご実家は帰っていなかったそうなんです。
ご両親にご挨拶に伺った時に、「帰ってこないのは実は寂しい。ふたりとも自立して、親の気持ちなんて考えてないんじゃないかな」と本音をおっしゃられたんですよね。それを聞いて、式当日はお住まいのアパートから式場にくる予定だったおふたりに、「結婚式の前日は、それぞれのご実家に帰って、ご実家から式場にいらしてくださいね」とお伝えしました。ご家族との大切な時間を、式の前日に設けていただきたかったんです。
 
そして迎えた当日、いかがでした?と新婦様に伺ったら、お母様が本当の気持ちを伝えてくれて、抱きしめてくれたとのこと。「そんなこと思っているなんて気が付かなかった」とおっしゃっていました。ご家族にとっても大切な「おかえり」の気持ち。その想いを伝えることができた結婚式になりました。

おふたり、ご家族、ご友人たちの想いを未来まで繋いでいきたい
ルーツを探って想いを形にした、2つのエピソード
 
【エピソード②もっとちかくで】

最初にお会いした時、おふたりの結婚式のイメージはあまり良くありませんでした。それまで出た結婚式といえば、新郎新婦が高砂にいて話が出来なかったり、お色直しで会場にいなかったり、という印象が強く、良いイメージが湧かなかったそうなんです。
 
そこで、私は「カウンセリングシート」をもとに、ヒアリングを深めていきました。
「カウンセリングシート」とは、私がお客様との打合せをする際に宿題としてお願いしているもの。小さい頃の夢やおふたりが出会った場所、記念日など、それまでのおふたりのことをたくさんそのシートに書いて頂いて、それを見ながら話をしていくんです。
シートを見ながらお話をさせていただいたところ、新婦様が退職するか悩んでいるとき、新郎様はちかくにいながら気がつかず後悔したため、もっとちかくで支えたいと思い結婚を決意したのだと話してくださいました。
その思いが伝わり、新婦様も新郎様がちかくにいることで安心できて、自分らしくいれるようになったとのこと。また、新郎様が県外で一人暮らしをしていた時、本当は寂しいはずなのに、いつも笑顔で応援してくれた家族に恩返しがしたいと思い、実家のちかくに就職したことや、新婦様の小さい頃、ご両親が共働きだったので、おじいちゃんおばあちゃんがいつもちかくにいて支えてくれた、新郎様が悩んでいる時、ご友人がアドバイスにのってくれて支えてくれたといったお話がどんどんでてきて、お互いの今があるのは、ご家族やご友人の支えのおかげだね、ということがわかりました。
そこで、話の中で何度も出てきた「ちかく」というキーワードと、おふたりが大切にしていた感謝の気持ちをたくさん、直接伝える結婚式にしましょうと提案。
【もっとちかくに】をテーマに、高砂に座ったままではなく、おふたりがゲストのところに歩いていき、距離を感じさせないような結婚式を創っていきました。
 
テーブルラウンドでは、座っているゲストごとへの感謝の想いを画用紙に書いて持っていきその言葉を伝えたり、普段は恥ずかしくて言えないご家族への感謝の気持ちもカードや手紙にこめてお伝えしたり。
おふたりが当初結婚式のイメージとして描いていたものとは全く違う、ゲストに直接「ありがとう」を伝えられる距離のちかい結婚式になりました。このおふたりからは式の前日にお手紙を頂き、「自分たちの言葉でテーマが決まったのがとても嬉しかった!結婚式が終わってもずっとずっと大切にしていきたいです。」とおっしゃってくださいました。
 
結婚式は一組ごとに違うので、毎回「カウンセリングシート」を使って伝えたい思いを探っていくのですが、
私はさらに、お打合せでおふたりから発せられた言葉をもとに、樹形図を書いていくんです。なぜその言葉がでてきたのか、たくさんでてくるキーワードはなにか、なぜそれを伝えたいと思ったのか。それをその場で書いて見せて、おふたりの中にある想いを見出し、おふたりにはこういう想いがあってご結婚されます、その願いを叶えましょう、とお伝えし、結婚式を創るようにしています。
このおふたりはまさに、おふたりの想いがそのまま形になった結婚式になったのではないかと思います。

私がここで働こうと決めたきっかけでもある、スタッフの熱い想い
「一生懸命、おふたりのために」チーム力でおふたりをサポートします

【所属会場のおすすめ】

施設内に個性的な8つの会場と、チャペル、神殿、人前式それぞれの挙式会場が3つ。組み合わせて24通りの結婚式が可能になる会場が揃っています。
お父様とバージンロードを歩きたいという夢も、昔ながらの神前式も、様々なご要望に柔軟に対応できることが喜ばれています。
 
そしてなんといっても、強みはスタッフ。専門式場ということもあり、プランナー、衣装、挙式のアテンダー、各セクションのスタッフみんなが専門のプロ。どのスタッフにお任せいただいてもご安心頂けると自信を持って言えます。
スタッフ全員仲が良いのもここならでは。常日頃からみんなが結婚式のことを熱く考えているので、一緒に仕事をしていてとても楽しいです。それがお客様にも伝わっているんじゃないかなと思っていますが、実は私自身、スタッフの良さに心打たれてここに就職しようと思ったんです。
 
就活の時、たくさんの式場を訪問しましたが、どこも素敵だけれども、主に説明されるのは会場の良さ。実際にそこでどんな結婚式をしているかまでは見えませんでした。ところがパレスグランデールの説明会は、会社からの説明を聞くのではなく、私たちがプランナーに直接話を聞きに行く、というものでした。その時話を聞いた先輩方の想いが熱くて熱くて…。
こんなに前のめりになって楽しそうに働いているプランナーさんがいるなら、きっといい結婚式をやっているんだろうな、と思ってここに入りたい!と強く思いました。
 
スタッフ全員が「一生懸命、おふたりのために」という想いのもとチームで動いているので、結婚式を迷っている方こそ、ぜひ相談にいらしていただきたいです。

結婚式の準備期間は、心からわかりあえる夫婦になるための時間
意外と知らないお互いのこと、ご自身の想い、一緒に見つけにいきましょう

【カップルの皆様へ】

今は「結婚式をしない」という人も増えています。パレスグランデールにも、もともとは結婚式をしない選択をしていたけれども、両親のすすめで挙げなくてはいけない、という少しネガティブな想いを持って訪れるお客様もいらっしゃいます。
それでも準備を始めてみると、お互いの知らなかったことがどんどん見えてきて、自分自身心の奥底にあった想いに気が付いてくる。「結婚式をしなかったら、お互いをこんなにも知ることはなかった」お客様が良くおっしゃられる言葉です。
 
結婚式はおふたりの人生の大事なスタート。その準備期間は、おふたりがこれからの人生を考える時間、未来を話す時間です。時にはぶつかり、悩み、喧嘩になることもあるかもしれませんが、それを頑張って乗り切ることが、その先の人生の糧になるのではないかと思います。結婚式を挙げることで、恋人から夫婦になるかけがえのない時間をよりよいものにしてください。
 
そして結婚式は、おふたりを育んでこられたご家族のためにも大切なもの。
まれに、自由度の高い結婚式をしたいとなったときに、ご両親から反対されるから無理かも、と悩まれているおふたりもいます。ご両親にとっても大切な日ですので、想いはありますよね。私はそんな時、おふたりがどんな想いで結婚式をしたいと思っているか、紙芝居のようなものにまとめて事前にご両親にご説明するようにしています。
おふたりのこんな想いや言葉があったからこのテーマが生まれて、この演出をしたいんですと丁寧にお伝えすることでご理解いただき、思い描いた結婚式を実現に繋げていきます。
ご家族同士の仲も深めていくのが私たちの役割。いろいろな不安も、私たちプランナーがサポートし、支えていきます。
 
ぜひご相談にいらしてください。

フォトレポート   Photo Report

所属する会場   Hall Information

山形駅 / 山形県全て

結婚式は心の時代へ。最新トレンドを山形に発信し「ゆとり・いのり・自然との調和」をコンセプトに儀式文化の伝承をオリジナルシーンで、結婚式の本質をご提案し100組×100通りの憧れを叶えます。本物の教会として献堂したチャペル「エルシオン」はじめ、ガーデンでの挙式から「絆」をテーマにしたイオランテシビルウエディング、また最上階にある神前では、天照大御神と大国主大神の分祀を頂いた神殿で和婚が厳かに行えます。会場は規模別に11会場ご用意。アットホーム、和風別館(松濤園、レストラン(イタリアンウエディング、バーカウンター常設(アーティスティックモダンスタイル、リニューアル会場では映画館サイズのスリーンで迫力ある映像と音でゲストへの感動をお届けいたします。

収容人数 :着席10名 ~ 480名、立席30名 ~ 1200名 | 予算の目安 : | 挙式スタイル:教会式 / 人前式 / 神前式

プロフィール   Profile

松田 祥子さん

2014年㈱ジョインセレモニー入社。
サービス部門を経てプランナーになり、プランナー歴3年目。
 
家族となるスタートである結婚式の準備期間でおふたりの価値観や家庭環境などルーツをしっかり探り、未来への準備をサポートすることがこだわり。
 
学生時代応援団やモダンダンスに打ち込んでいて、形のないものをみんなで作り上げるわくわく感や達成感が忘れられなくてこの仕事をしているのかな、と思っているそう。
趣味はバイク。仲間と一緒に遠くまでツーリングに出かけたりも。
お気に入りのアイテムは、就職のお祝いにお母様からもらったダイヤのネックレス。ダイヤには「人脈を引き付ける」という意味があるので、いつも身に着けて、出会った方々とのご縁を大切にしようと思っているのだそう。