パレスグランデール
松田 祥子さん (1/8)
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松田 祥子さん (1/8)

おばあちゃんが大切に持っていた、何十年も前の結婚式の写真

「家族」のスタートである結婚式を通じて、幸せな未来へのお手伝いを

ウエディングプランナーになったきっかけ

学生時代、山形を離れ一人暮らしをしていたのですが、改めて山形の良さや家族の温かさに気づき、就職は山形にしようと決めていました。ところが山形に戻って就活を始めたら、友達や若い人がとんどん地元を離れ、お年寄りの一人暮らしが増えていることを知り、寂しい気持ちになりました。

山形を元気に笑顔が溢れるような、そして家族の温かさに気づいてもらえるような仕事がしたい、そう思っていた時に、偶然祖母が結婚式の写真を見せてくれたんです。昭和初期の古いモノクロの写真でしたがとても大事に保管されていたものでした。

その頃の結婚はお見合いが主流で、祖母は初めて会った今の祖父と結婚し、その時は貧しく、それほど幸せではなかったと言っていたのですが、結婚式のことを聞いてみたらとても鮮明に覚えていて。誰が来てくれたとかこんなお祝いをもらったとか。孫ができてこんなにいい家族に恵まれるとはその時は思ってなかったけど、今となっては結婚してよかった、と言っていたんです。

こんなふうに、何十年たっても思い出してもらえる結婚式っていいな、と思ったんです。家族としてのスタートである結婚式がいいものになれば、おふたりの未来も幸せなものになるのではないか。そう思って、ウエディングプランナーになろう、と決めました。

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