ウェディングプロデュース会社で12年のキャリア
その経験から見出した「本当の想い」が溢れる結婚式を提案します

HAKUTAI WEDDING 遠藤 友香さん

「ウェディングプランナーが天職」と確信
ブライダル業界へ飛び込む

13年前、当時の仙台はウェディングプランナーという職業の認知度が低く、結婚式といえば、大手のホテルや式場への依頼が主流でした。

ある時、この職業に出会い知れば知るほど、誰かに喜んでいただくこと、ゼロから創り上げること、想いをカタチにすること、全て好きなことがつまっており「あ、私の天職だ。」と直感で感じました。

それからプランナーを目指し、ウェディングプランナースクールに入学。在学中に当時仙台では珍しい会場を持たず独自の結婚式スタイルを手掛けていたプロデュース会社からお声掛けいただき入社。プランナーやプランナーマネージャーとして新人教育や指導も任せていただきながら12年勤務。

現在は「本当の想い」を無理なくカタチにして欲しいという思いのもと、どんな場所でも規模でも自由なスタイルのウェディングプロデュース会社「HAKUTAI WEDDING」の代表ウェディングプロデューサーを務めています。

天国のお父様に花嫁姿を
ご自宅で叶える花嫁支度

【印象に残るプランニング】

最近「コンセプトウェディング」や「オリジナルウェディング」を、耳にするようになりました。はたして、コンセプトが無いといけないのか、オリジナルなものが含まれていないといけないのか。その意味を考え直すところから始まりました。

私たちは「おふたりの本当の想い」こそ、自由で素敵な結婚式になると信じています。携わらせていただいた全ての結婚式をその想いでお手伝いしているので、ひとつ選ぶことはとても難しいのですが…。

例えば、先日お手伝いさせていただいたご自宅での花嫁支度と祝言式。
おふたりとの話の中で、ご新婦様のお父様は2年前に天国へ旅立たれたということを知りました。ご新郎様は面と向かってご挨拶が出来なかったこと。ご新婦様は花嫁姿を見せられなかったこと。そして新たに誕生した命に会わせたかったこと。そんな想いがおふたりの中で心残りということを知りました。
「それなら、ご挨拶しましょう。会いに行きましょう。見てもらいましょう。」
とその一言から、天国のお父様に一番近いご新婦様のご実家で花嫁支度と祝言式をお手伝いさせていただきました。おふたりは初め「そんなことが出来るのですか?」と、とてもビックリされていましたが、当日はそこにしかないご家族の愛がぎっしり詰まった結婚式になりました。

場所やスタイルなどではなく「結婚式をする意味」や「花嫁姿を見せたい人」そのひとつひとつを一緒に紐解き本当の想いがつまった結婚式をお手伝い出来たのではと思います。

結婚式は「非日常」ではなく、おふたりとご家族の「日常」にあるべきもの
ご家族の繋がりでもある祝言式をはじめ自由なプランニングを提案します

【プロデュース会社のおすすめ】

HAKUTAI WEDDINGでは、和装婚を中心として昔ながらの結婚式である祝言式をご提案させていただいております。また、花嫁姿を見てもらいたい人に見てもらう為に何処へでも伺います。他にも、国内外問わず自由におふたりの感性に合った結婚式を12年の経験を活かし創り上げています。

前職のプロデュース会社では会場を持たずに斬新なウェディングを提案しておりました。
改まって結婚式というと、「きらびやかで華やか」という非日常のイメージが強く勿論その様な結婚式も素敵ですし女性の憧れでもありますが、どうしても構えてしまいがちです。当時の経験を経て、結婚式は七五三や成人式を迎えることとそうかわらずおふたりの人生の節目であり、もっともっと日常の中にあっても良いのではという想いが募りました。

本来の結婚式をする意味は何なのかを置き去りにせず、結婚式を通して新しい家族のはじまりを大切な人たちへ伝えることを、身近に感じていただければと思っています。

少しだけおふたりの人生に寄り添わせてください
結婚式は何のために誰のためにするのか一緒に考えてみましょう

【カップルの皆様へ】

「結婚はするけど結婚式はしない。」というお話をよく伺います。
理由としてはご不安やタイミング、お金の問題などで現実的ではないからだと思うのですが、今一度おふたりが結婚式をする意味を考えてみて欲しいなと思います。

繰り返しになりますが結婚式は日常の延長上にあり、人生の一部分にすぎないということ。そして、なによりもおふたりの幸せな笑顔を見たいと思っている大切な人たちが実は周りに沢山いて、おふたりだけではなく周りの人たちも主役だということを知って欲しいです。結婚式は何のために誰のためにするのか、少しだけ見つめ直していただければと思います。

【HAKUTAI(百代)】には、「長い年月」「永遠」という意味があります。おふたりがこれまで大切にされてきたこと、そしてこれから大切にされていくであろうことを共に見つめ直し、見出しながら“ふたりの大切を百の代まで繋げていきましょう”という想いが込められています。結婚式は、準備期間も含めて大切なものを見つける時間です。ふたりの人生に少しだけ寄り添わせていただきながらおふたりにとっての宝物を見つけていきたいと思うので、結婚式だけではなく悩み事や不安なことなども気軽にご相談いただきたいです。実は、そのようなご相談も多いんですよ。気軽にサロンに遊びにいらして欲しいですね。

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プロフィール   Profile

遠藤 友香さん

仙台では先駆的存在のウェディングプロデュース会社で12年間勤務。年間60組、これまで約700組以上のウェディングをプロデュース。前職でのウェディングプランナー、マネージャーの経験を経て2017年3月に新しく【HAKUTAI WEDDING】サロンをオープンし代表を務める。おふたりの人生に少しだけ寄り添わせていただき、これまで大切にしてきたことやこれから大切にしたいことを一緒に見つけ、おふたりらしい結婚式のお手伝いをすることがこだわり。休日は様々なことを五感で体感することで、心と身体のメンテナンスを行う。何にでも好奇心があること。好奇心旺盛で自分でも手に負えないこともあるそう。サロンには「遠藤文庫」を設けており、おふたりのコンディションに合わせて本をおすすめすることもあるそう。お気に入りのアイテムは「夢と希望と想い」がぎっしり詰まった大きなセリーヌのバッグ。今後益々、重くなることが予想されるとのこと。