結婚式は、夫婦としての未来を宣言する場所
おふたりの未来を描いた、色褪せないコンセプトを

HAKU 丸山 純子さん

相手の気持ちを汲んでそれを表し、喜ぶ顔が直接見える仕事をしたい
建築雑誌の編集者からウェディングデザイナーに

【プランナーになったきっかけ】
大学時代に空間デザインを学んでいて、社会人の最初の仕事は建築雑誌の編集をしていました。とても楽しい仕事だったのですが、数年ほど働いたある時、ふと、パソコンの画面ばかり見て仕事をしている自分に疑問を持ったんです。
 
ちょうど同じ頃、友人から結婚式の席次表を作ってくれないかとお願いされました。
 
キャンプ場で行う手作りのオリジナルウエディング、とのことだったので、森の中をイメージした大きな木にプロフィールを書いたり、ご両家の家紋をロゴマークにしたり、といったワクワクするような席次表を作って渡したところ、ものすごく喜んでもらえて。
 
「なんだろうこの幸福感は?」って思ったんです。
 
こんな風に喜んでくれる相手の顔が直接見える仕事がしたい、と思い立ち、結婚式にかかわる仕事をしよう、と、式場のペーパーアイテムを創る部署に転職。
 
仕事をしていくうちにもっとウエディングに深く携わる仕事がしたいなと思って、プロデュース会社へ。
 
空間装飾やペーパーアイテムのデザインに携わり、その後「HAKU」に参画しました。
そこから範囲を広げて、今はウエディングプランナーの役割も担っています。

親族と友人、それぞれに合ったおもてなしをしたいおふたりに
ゲストへの想いを詰め込んだ、2日間のウエディング

【印象に残るプランニング】
【HAKU】は、カップルの幸せの定義をともに考え、場所にとらわれず、オリジナルなウエディングをつくり出すノウハウを持っています。
 
船の上でのパーティ、横浜の大桟橋の上で行う挙式、プールサイドで立食パーティ、といった個性的な場所で行う結婚式や、新居のお披露目も兼ねたご自宅での祝言など、これまでも様々なウエディングをデザインしています。
 
私がその中でも印象に残っているのは、挙式と会食をご親族だけと行い、その後にご友人と披露パーティをしたい、という希望のおふたり。
 
最初はどうしようかと思いましたが、それぞれにおもてなしの仕方を変えるため、「2日間に分けてやりたいことをつめこんだパーティをしませんか?」と提案。
 
1日目は正統派の和婚。神前式を行った後に、料亭で会食形式の披露宴を。2日目はご友人の皆様とカジュアルなパーティ。半立食スタイルにして、最初からビールで乾杯!ケーキカットではなくちらし寿司にしゃもじ入刀!といった感じで過ごしていただきました。
 
2日間という長い時間の中、おふたりが妥協せず、でもお互いがいいと思ったことを詰め込み、ご親族にはご親族、ご友人にはご友人にふさわしいプランニングをさせていただけたんじゃないかなと思っています。
 
さすがにおふたりとも2日目は少し疲れていましたが、それでも「もっとこの時間が続いたらいいのに!」とおっしゃっていただいて。1日目だけでも十分楽しいのに、2日目が更に楽しい、という時間を創ることができたのは嬉しかったです。

大切な人たちを想いながら場所も演出も本質から考え直す
これからの人生がずっと幸せになる、満足度の高い結婚式を提案

【HAKUの魅力】
ゲストへのおもてなしやきちんと意味のあるセレモニーなどは踏襲しつつ、そこに自由度の高い考え方を持ってきて、オリジナルと従来型のウエディングをミックスして、「いいとこどり」で提案をしていくプロデュース会社です。
 
暑苦しいほどの熱意を持った個性の強いメンバーがそろっていて、ショールームデザイン、ドレスのアトリエ、IT系など、前職のキャリアも様々。現役の脚本家もいます。
 
ですから、結婚式ってこうだよねという固定概念を取っ払って考えながら、そうは言っても大切な人に集まってもらう日なので、きちんとおもてなしができるか、どんな夫婦になりたいかを伝えられるか、を大切にして創り上げることができるのが強みです。
 
結婚準備を会場探しからスタートしないのも私たちならでは。今の日本の結婚式では、まず式場を選ばないと準備が始まらないと思っている方がたくさんいると思いますが、おふたりの「こうしたい」という想いが始めにあって、それに合った場所を探すこと、それが大事ではないかなと考えています。
 
そうありながらも、私たちの想いとして、場所にせよ演出にせよ、「新郎新婦が主役で、楽しんでもらうのはあたりまえ。おふたりの大切なゲストにどう楽しんでもらえるか」ということも大事に。
 
「オリジナルウエディング」というと、インパクト重視だったり、奇をてらった演出がいいんじゃないかと思われがちですが、個性の中にスタンダードなおもてなしの部分も組み込むのが理想。
 
例えばアウトドアウエディングがやりたい、となった時に、真夏に炎天下の中でパーティを2、3時間やりたい、というのは、写真映えはするかもしれませんが、ゲストにとっては我慢を強いられる時間になってしまうかもしれませんよね。
 
そんな時に、例えばテントを用意して休めるようにしてはいかがですか?など、新郎新婦が気が回らないところまでしっかりサポートできればいいなと思っていて、そこはゲスト目線でのアドバイスをするように心がけています。
 
そうしておふたりにもゲストにも、満足していただける結婚式を提供できるのが私たちの強みです。

結婚式は、夫婦としての未来を宣言する場所
おふたりの未来を描いた、色褪せないブランディングをしましょう

【カップルの皆様へ】
結婚式に向けた準備期間は、夫婦になる大切な時間。せっかくなのでとことん話し合って有意義な時間にしてほしいです。
 
式のことだけでなく、この先どんな夫婦になりたいのかをこのタイミングで話せると、ずっと先の未来まで幸せでい続けられると私たちは信じていて、そのためのお手伝いをしたいと思っています。
 
私たち【HAKU】という名前には意味があって、「HAKU -白-」と「HAKU -箔」、真っ白なところから、おふたりの前途をきらびやかに彩る、という想いを込めています。
 
ですからご相談にいらしたおふたりにはじっくりヒアリングをして結婚式という1日をつくるだけではなく、それより先の未来が幸せになるために大切にしていただきたい価値観をご提案させていただいています。
 
アイテムひとつとっても、ただ素敵にデザインされただけのものではなく、新郎新婦がそれを語れるようなものを提案します。
 
例えば、「時計の針」を意味する【Clock hands】というコンセプトのおふたりがいました。これまで関わってきてくれた人たちのおかげで、今ここに私たちがいます、という想いをこめ、時計型の招待状をデザイン。
 
おふたりを模した長針と短針、これまでに出会った人たちをモチーフにしたイラストを文字盤に時系列に並べて描き、12時のところには挙式会場のロゴを。子供時代からみんなに支えられて今日この日を迎えました、という感謝の意味を込めています。
 
おふたりが幸せであり続けるための大切な価値観は「これまで支えてくれた人たちへの感謝を忘れないこと」。それをゲストにお伝えするための結婚式でした。結婚式は、ただのお披露目でも、オシャレでカワイイものにすればいいものでもありません。
 
「私たち夫婦はこの先こんなことを大切に生きていきます」という想いを宣言する場だと思うので、全てにおいて、色褪せない意味のあるものをおすすめするようにしています。
 
ぜひ、相談にいらしてください。

フォトレポート   Photo Report

所属する会場   Hall Information

白山駅 / 東京都全て

“あなたの大切な人たちに 心から喜んでもらえる結婚式” 株式会社スペサンが提供するウェディングサービス、【HAKU(ハク)】は ”ふたりらしい” おもてなしを通して、ゲストとしてお越しいただいた二人の大切な皆様が、 ”心から喜び楽しめるウェディング” を提供するオリジナルウェディングのトータルプロデュースをしています。

収容人数 : | 予算の目安 : | 挙式スタイル:教会式 / 人前式 / 神前式

プロフィール   Profile

丸山 純子さん

大学で空間デザインを学び、建築専門誌の編集者として国内に留まらずNY、ボストン、ロンドンの建築なども多数取材。多くの雑誌や書籍の企画・編集・制作を経験。その後、ウエディング業界へ転職を決意し、今に至る。
 
新郎新婦とたくさんお話をして、気持ちにとことん寄り添い、おふたりにもゲストにも楽しんでいただける1日とその先の幸せな未来を一緒に考えながらプロデュースすることがこだわり。
 
休日は、美術館やギャラリーに赴き、リラックスしながらもインプットの時間に。友人と会ってパワーチャージすることも多いそう。
お気に入りのアイテムは、以前担当した新郎新婦からもらったティーストレイナー付きのタンブラー。
デスクワーク中にハーブティーを飲んで癒されているとのこと。